H25.08.18
インテックス大阪イベント感想 さて、8月18日インテ当日です。今回は何だかんだ言うてましたが2時には寝たしね。寝たしね・・・。 眠いよ。朝から。出発前からすでに眠いよ。 何とか朝ごはんを詰め込み出発です。すでに気温はウナギ登り中。あっついです。しかも前日に 髪を切ったんですが、そのせいで首筋にモロに日が当たる事が判明。大急ぎでタオルを首に装着する 羽目になりました。見た目より、日焼けの恐怖の方が強いんです。 駅で電車を待っていたら段ボール箱引っ張ってる明らかに同業なお嬢さんと出くわしました。 地元の駅で見かけたのは初めてだったのでちょっと驚いた。まあ、いるとは思ってましたが今まで 遭遇した事無かったんですわ。 まあ、そんなこんなしつつ本町駅まで到着。最近ではこの女子の人波にもすっかり慣れました。 みんなウキウキキラキラしてるなあ。しかし色んな意味で暑いなあ。ふう〜。本を読みつつ気がついたら コスモスクエア着。あんまりにも暑いからニュートラム乗ったろかと思うが、結局、中ふ頭からもちょっと 歩くし何よりすし詰めホームで待つ方がしんどいと気づいたので、今回も会場まで徒歩で行く事に決定。 出がけに引っ掴んできた団扇を日除けにしつつ出発。いやはや暑いねえ。ひいこら言いつつインテ会場に 到着。でもね、こっからが長いんですわ。今回も6号館の三階。迂回してエスカレーター乗るか階段で三階へ 向かう訳です。並ぶのすら面倒で汗だくになりつつ階段あがりました。 会場に入ったらクーラーが効いてて天国です。いやっほういと思いつつ自陣へ向かう。とりあえず追加椅子と 荷物を取りに向かうと、クロネコの荷物が五十音じゃ無い並びになっててちょっと困りました。何故あの並び? そうこうしてる間に先輩が到着。色々訳の分からん私の叫びを聞いてもらいつつ準備します。今回の新刊も えげつない時間で作ってるだけに中を見るのが怖いです。と言うか、時間があろうが無かろうがさして変わらない とこがまた怖いんだ。丁寧にやろうが同じかよ!って事でですね。 ふと気付くとお隣さんがやってきてます。…。あれ?お隣って今回十六夜さんのはずなのに知らない人がいる 気が…。いや、お嬢さんとそのお友達?いや、違うだろ。色んなとこが違うだろ。と思いつつも中々言いだせない。 机の上にあらわれた本を見てもまだ分からない。だって、黒髪に茶色髪なんだよ、野郎二人だよ? しかし、最終的にニ●パンダのぬいぐるみが出てきた時点で気づきました。絶対間違えてる。 この人達「戦●」でスペース取ってる。 と言う訳で勇気を出して「あのお、すいませんサークル名何と仰いますか?多分間違えてらっしゃるんでは」と 声をかけてみました。やはり間違われてた様で悲鳴上げて撤収されていきました。 うーん、テンパってると間違える事あるんですね。自分も気をつけようって大変ためになりました。 そんなドタバタをしてる内に反対側のお隣さんツキ仔さんが登場。汗だくです。走って来られたそうです。 「10時開場だと思ってました!」とのこと。私もギリまでそう思ってましたが実は夏インテ10時半開場だったです。 その後、十六夜さんシアンさんにもご挨拶。(今回横並びだったのですっごい楽しかった) ケイちゃんは10時27分に会場到着。こうして夏インテは幕を開けたのでした。 とりあえず会場と同時にスペースほっぽって買いものに走りました。いや、ほらすぐ無くなっちゃうじゃないですか 今回のインテでは友人が別ジャンルでプチを開いていたので昼過ぎに挨拶へ。お揃いのTシャツでスタッフやってる 女子トイレ列をなんとかやり過ごした頃には2時近く。とりあえず撤収準備を開始します。 本当に、愛が重い一日でした…。紙はもともと木ですもんね…。重いですよね。でも愛だからいいんです。 さて、ツキ仔さんが「前回のレポでドジっ子みたいに描かれたから今回はしっかりしたとこをちゃんと見てもらう!」って |
さってとう、こっからはいつものアレです。
心眼と愛があれば何とか解読可能かな?な
殴り書きレポでございます。
うう・・・すいません。いつも以上にすっげえ殴り書きっす。
お付き合いありがとうございました〜!